Core Set 2019 Limited Artifact（アーティファクト）、Land（土地）カード評価 予定地
暫定版
◎: デッキの中核になるパワーカード、または除去カード。
〇: 優先的にPickすべき優良なカード。
ー: 普通のカード。狙いのアーキタイプに合うなら優先的にPickすべき。
△: 使いにくいカード。理由なくPickすることはない。
×: ほとんどの場合、Limitedでは活躍しないカード。
アーティファクトクリーチャー
2マナ
ー耕地這い/Field Creeper - MTG Wiki
コモンのアーティファクトクリーチャーとしては平均的。
ー怪しげな書架/Suspicious Bookcase - MTG Wiki
ー金剛牝馬/Diamond Mare - MTG Wiki
アーティファクトクリーチャーとしては優秀なスタッツ。
3マナ
〇空中走査器/Skyscanner - MTG Wiki
マナレシオは劣悪だが、キャントリップ付き。
ーガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel - MTG Wiki
長期戦を想定するデッキなら、ギリギリ及第点程度の能力。
5マナ
ー機械職人の守護者/Gearsmith Guardian - MTG Wiki
5/5 でも、このマナ帯でFlying（飛行）やTrumple（トランプル）が付いていないのなら、優秀というほどでもない。出来れば青のクリーチャーを取りたい。
7マナ
〇隕石ゴーレム/Meteor Golem - MTG Wiki
流石に重いものの、万能除去。
アーティファクト
1マナ
△爆発性の機器/Explosive Apparatus - MTG Wiki
リミテッドで2点ダメージは役に立たないことはないものの、起動までの4マナでクリーチャーを1体召喚した方が大抵の場合強い。
ー更生の泉/Fountain of Renewal - MTG Wiki
ライフ回復シナジーを狙うなら当然Pick対象。必要なければドローに変えられるが、だからといって優先的にデッキに入れるほどではない。
2マナ
△匪賊の斧/Marauder's Axe - MTG Wiki
クリーチャーが横に並んで膠着状態になる事が多い環境なので、Mentor（教導）などがあるラヴニカのギルドの場合と比べると使い道に乏しい。
×石臼/Millstone - MTG Wiki
こういったカードを3枚もPick出来ていれば、リミテッドではミルデッキとして強力なデッキになる可能性が大いにあるが試合がめんどい。
ーならず者の手袋/Rogue's Gloves - MTG Wiki
Flying（飛行）持ちなどのブロックされにくいクリーチャーを多くPick出来ているなら活躍する可能性は高い。
×安全の護符/Amulet of Safekeeping - MTG Wiki
他にPickするカードが無いなら、たぶん使わないサイドボード用のカードとしてPickすることがあるかもしれない程度の能力。
3マナ
ーマナリス/Manalith - MTG Wiki
マナ加速になるが、3ターン目に3マナ使い切ってはアグロ相手に負けかねない。
3色デッキでの土地事故を減らす目的でPickするのが無難。
〇秘儀大全/Arcane Encyclopedia - MTG Wiki
優秀なドローソース。
◎異形化するワンド/Transmogrifying Wand - MTG Wiki
除去ではないものの、対戦相手の強力なクリーチャーを3度も平凡なクリーチャーに交換できる。
◎ヴァレロンの有印剣/Sigiled Sword of Valeron - MTG Wiki
最強武器。
ー混沌のワンド/Chaos Wand - MTG Wiki
リミテッドで汎用的でないインスタント・ソーサリー呪文がデッキに入っていることはほとんど無いが、デッキの中に1枚も残っていない可能性もキッチリある。あまり大きな期待は出来ない。
△市長の笏/Magistrate's Scepter - MTG Wiki
とんでもなく重い。長期戦を想定するデッキになったとしても、これだけ気の長い効果だと大した強さではない。
ードラゴンの財宝/Dragon's Hoard - MTG Wiki
ドラゴン種族のカードを集められていれば当然バカっ強い。
△冒涜された墓所/Desecrated Tomb - MTG Wiki
リアニメイトするカードをよほど沢山Pick出来ていない限り、使う価値はない。
×世界のるつぼ/Crucible of Worlds - MTG Wiki
リミテッドでは必要ないカード。
土地
×聖遺の塔/Reliquary Tower - MTG Wiki
全く使い道がない。
×探知の塔/Detection Tower - MTG Wiki
Hexproof（呪禁）の厄介なクリーチャーが頻繁に登場する環境ではない。
△断ち割る尖塔/Rupture Spire - MTG Wiki
色が合うタップインデュアルランドをPickしにくく、常に土地事故の可能性がある環境なので、入れた方がいい場合もある。テンポを失う、弱めのカードなことは変わりない。
