2勝3敗日記
ラヴニカのギルド クイックドラフト 2-3
隙間時間にやったんだけど、気持ちが焦っているのか下手だったなあ。
入れた除去カードの枚数も把握しないでプレイしている感じだった。
あとカードに目を通していたとき、全然ゴルガリ(黒緑)を見なかったのでけなし続けていたら恨まれたのか(そんなわけあるかい)妙に強いゴルガリに立て続けに負かされた。
ゴルガリに負けるときは、Undergrowth(宿根)がエライ数字になって物凄い負け方をする。ゴルガリの略奪者/Golgari Raiders が 11/11 になって出てくるとか。
カード評価の更新
週末に沢山ドラフトをやって、ラヴニカのギルドのカード評価を一通り見直そうと思っている。
しかしその頃にはドミナリアのドラフトの準備をしないといけないわけで……初心者にとってはキリが無いゲームだ。
特に、1コストのカードの評価を考え直そうと思ってる(今は凄く低い評価にしている)
ほとんどレア以上とはいえラヴニカのギルドには
- 希望の夜明け/Dawn of Hope
- 千の目、アイゾーニ/Izoni, Thousand-Eyed
- 真夜中の死神/Midnight Reaper
- 仲間意識/Camaraderie
- 発展+発破/Expansion+Explosion - MTG Wiki
- 獣に囁く者/Beast Whisperer - MTG Wiki
- パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun - MTG Wiki
といった爆ドロー出来るカードが数多くあって、これらが来ると手札が足りなくならず、むしろ余る。
そうすると1コストのソーサリーやインスタントも悠々と使えるし、むしろこれらの爆ドローに向かって1コス呪文も積極的に使っていきましょうみたいな感じになる。
あとハースストーンの闘技場と違って、Pickしたカードは必ず使うんじゃないんだよね。
ハースストーンだと、選ぶと使うハメになるので特定の状況でのみ強いカードはとにかく避けるんだけど、MTGでは猶予があるわけで、後を期待してPickもローリスク。
理屈ではわかってるんだけど、やっぱなんか感覚が違う。