いよいよ台風25号の被害が出始めた頃の日記

構築済みデッキ

5つ集めたので、次回は5個一気に貰えるのだろうか?
期待している。

日本語WikiのArenaのページ

Magic: The Gathering Arena - MTG Wiki

エストで貰える2色デッキのリストに飛べるので、日本語でカードの能力や評価を読みたいときに使える。

課金してカードを集めることについて

そのうち細かい期待値計算をしてやろうと思っているのだが、6パック毎の確定ワイルドカード報酬とかVaultポイントとか条件が多くてメンドイ。

ハースストーンの場合は、課金量に比例して最高レアリティ(レジェンダリー)のカードが増えていき、全てのレジェンダリーが揃ったら終了なのでわかりやすい。
(しかも重複するレジェンダリーはパックから出てこないのだ!)

MtG Arenaの場合は、同じカードを4枚までデッキに入れられるうえに5枚目以降も平気でパックから出てくるので、コンプガチャってレベルじゃない。ハースストーンの10倍課金しても全部のカードが手に入ったりしない。

これはMtG Arenaがヒデー守銭奴ってわけじゃなくて、元々トレードすること前提のデザインだからそれに引っ張られているのだろう。

トレード出来ない代わりの、ワイルドカードという救済措置があるのだが、一見よさそうに見えて重課金した時のカード資産がどうにも貧弱で……幾らかかるのか、計算が面倒でしていないのだが……コンプリート出来る人いるの? ってレベル。

ワイルドカードを使って、特定のデッキを1個か2個作るのは、かなりお安く出来る。 

『このゲームめっちゃ面白いやん! 数十万円課金したろ!』という人は、リアルカードの方に課金するべきなのだ。開発元は、わざとそうしているのかもね。