課金モードまとめ
各モードの内容をまとめてみた。
英語Wikiへのリンクも張ったけど、クローズドベータ時代の内容だったりするので注意。
基本的に、Competitiveから始まるモードはサイドボードありのBO3、それ以外は試合ごとにデッキの組みなおしは出来るが一発勝負、という事のようだ。
ドラフトでピックしたカードと、シールドで開封したカードは自分のコレクションに入る。
- Competitive Constructed
- Competitive Draft Guilds of Ravnica
- Draft Core Set 2019
- Constructed Event
- Sealed Guilds of Ravnica
- Competitive Metagame Challenge(終了)
Competitive Constructed
190Gemまたは1000G。
自分で構築したデッキでBO3の試合を行い、2敗で退場。
2勝で1000G(プラス1レア、2アンコモン)。
おそらくマジック経験者は、ここでサイドボード付きの野試合をするのだろう。
いま無課金の自分にはムリムリムリムリかたつむり
フリープレイのLadderマッチとランクが連動しているのだが、フリープレイでランクを落とすとマッチングが有利になったりしないのだろうか?
まあ勝率5割で全部返ってくるモードで、そこまで時間をかけていられないと思うけど……
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Competitive Draft Guilds of Ravnica
1500Gem。
15枚入りのパックでドラフトを3回行い、BO3の試合をする。2敗で退場。
3勝で1500Gem(プラス4パック(確定の3パックとは別))。
今は「Guilds of Ravnica」のパックだが、新しい拡張セットが出るたびにそのパックが対象になるようだ。
ドラフトはコンピュータ相手に行うので、遠慮なく悩めるのがイイね。
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Draft Core Set 2019
750Gemまたは5000G。
15枚入りのパックでドラフトを3回行い、1発勝負の試合をする。3敗で退場。
6勝で850Gem(プラス1パック(確定の3パックとは別))
Competitive Draftの半分の値段なだけあって、ローリスクローリターンな設定。
勝ってGemを増やす気の人には向かないが、カード資産は安定して増える。
0勝から6勝まで全部同じパック数……かと思いきや、割合表記に違いがあるのだが何これ? レア度アップ確率? (修正)ボーナスとしてもう1パック貰える確率らしい。運ゲー過ぎない?
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Constructed Event
95Gemまたは500G。
自分で構築したデッキで、1発勝負の試合をする。3敗で退場。
4勝で500G(プラス1レア、2アンコモン)
ストアでは1000Gで1パック購入出来て、1レア確定であることと比較すると、2回に1回は4勝以上出来るかどうかあたりが「オイシイ」かどうかの境目という気がする。
まあ始めたばっかりだから当分やらないんだけど!
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Sealed Guilds of Ravnica
2000Gem。
15枚入りのパックを6個受け取り、1発勝負の試合をする。3敗で退場。
6勝で2000Gem(プラス3パック(確定の6パックとは別))
おそらくこれも、勝ってGemを増やす気の人には向かない代わりに、カード資産は安定して増えるタイプのモード。
Competitive Metagame Challenge(終了)
400Gemまたは2000G。
自分で構築したデッキでBO3の試合を行い、1敗で退場。
3勝で2000Gと『ラヴニカのギルド』3パック。
とんでもないハイレート。ジャンケンマン (アーケードゲーム) - Wikipediaのダブルアップのような勢いで報酬が増えていく。
ただし1敗で終わり。これは刺激を求めている人用でしょう。