Artifactと同じように、MTGのカード情報もWebブラウザにURIを打ち込むだけで取得できるようなので、それをWindowsアプリから利用してみている。 まず、取得したデータを画面に表示するところまでやる。その後ブログ記事を作るのに役に立つ機能を追加する予定…
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